300人が集まったバザー 子どもを守る会 kyomin 2006年6月15日 300人が集まったバザー 子どもを守る会2006-06-15T18:29:05+09:00 ニュース, 社会 教育のあり方や文化、子どもをとりまく社会の動きなど、子どもを守るために学習し活動している「京都子どもを守る会」(井口和子会長)の「夏のバザー」が15日、左京区の京都教育文化センターで開かれ、約300人が参加し、衣服やアクセサリー、家庭用品を求める人でにぎわいました。 同会の活動資金づくりのため年2回開かれているもの。 バイキング「おふくろ亭」が人気を集め、800円でちらしずしやとうふ一口カツ、北京風からあげなど28品の食べ放題に舌鼓を打ちました。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 学費署名を再び国会へ 共産党府委「無償化プロジェクトチーム」が龍大前で宣伝 軍事費増大、自衛隊基地強化に注視を 「19日行動」改憲勢力3分の2割れのもと草の根運動強化呼びかけ 綾部市・PFAS汚染「早期の流出対策、実態解明を」 住民団体が署名運動/国際的に危険性理解と規制進んでいる