秘密保護法案はただちに廃案に 立命大教職員組合 kyoto-minpou 2013年11月26日 秘密保護法案はただちに廃案に 立命大教職員組合2013-11-26T18:00:00+09:00 ニュース, 政治・選挙 安倍自公政権が維新・みんなの党と秘密保護法の修正案可決を狙っていることに、立命館大学教職員組合は26日、ただちに廃案をと求める声明を発表しました。 法案および修正案について、「民主主義の根幹である国民の『知る権利』を踏みにじり、学問研究および言論・報道の自由を全面否定」する内容と指摘し、「世界と日本の平和的・民主的・持続的発展」を掲げる「立命館憲章」と「平和と民主主義」の教学理念を掲げる大学に従事するものとして、廃案を求めています。 Tweet Follow @kyotominpo シェア 秘密保護法 Related Posts 「戦争法案」後押しする秘密保護法廃止を 京都弁護士会が街頭宣伝 「戦前の悪夢よみがえらせない」秘密法廃止訴え 京都弁護士会 戦争への道STOP! 伏見ロックアクション