京都市の生活保護行政考える 12日にシンポジウム kyomin 2006年10月7日 京都市の生活保護行政考える 12日にシンポジウム2006-10-07T11:32:08+09:00 ニュース, 京都市, 医療・福祉・障害者 京都市職員労働組合が12日午後6時半、職員会館かもがわ(中京区)で、「京都市の生活保護行政について考えるシンポジウム」を開きます。 北区役所のケースワーカーによる生活保護費などの着服・横領事件が7月に相次いだことを受け、再発防止などについて考えることが目的。龍谷大学の大友信勝教授(社会学部臨床福祉学科)が講演し、福祉現場の担当者らがパネル討論を行います。 入場無料。問い合わせはTEL075・222・3883(市職労)。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 学費署名を再び国会へ 共産党府委「無償化プロジェクトチーム」が龍大前で宣伝 軍事費増大、自衛隊基地強化に注視を 「19日行動」改憲勢力3分の2割れのもと草の根運動強化呼びかけ 綾部市・PFAS汚染「早期の流出対策、実態解明を」 住民団体が署名運動/国際的に危険性理解と規制進んでいる