子どものサンタがプレゼント 被爆者励ますXマス kyomin 2005年12月28日 子どものサンタがプレゼント 被爆者励ますXマス2005-12-28T11:59:40+09:00 平和・民主主義, ニュース 被爆者を励まそうとクリスマスイブの12月24日、京都市中京区のラボール京都でつどいが開かれました。京都生協、京教組女性部、母親連絡会、原水協などによる実行委員会が主催したものです。 被爆者にはサンタの衣装をまとった子どもからプレゼントが手渡され、京都生協組合員の手作りひざ掛けや被爆者援護募金からの見舞金が贈られました。つどいには原爆認定証集団訴訟原告の小高美代子さん(81)と寺山忠好さん(75)が参加しました。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts どうなる? どうする?「マイナ保険証」Q&A 京都社保協・松本隆浩事務局長 関東からの参加者も 京丹後市・海軍峰山飛行場跡見学会 住民団体が開催 メディアへの介入・圧力、背景に放送免許制度 立教大・砂川教授「放送に独立行政委員会方式導入を」/NHK・メディアを考える京都の会