22日、京都市右京区内でひらかれた日本共産党の「島田・かみね・西村はげますつどい」には、280名が参加しました。候補者の訴えと、藤原市議の西村氏推薦の弁に真剣に耳を傾けるとともに、高石ともやさんの「トーク＆フォーク」を楽しみ、07年選挙に向けた必勝の決意を固めあいました。
　島田けい子府議の「いつでもどこでも安心して医療を受けられる政治を」、かみね史朗府議の「『人の痛みをわがこととして』を信条に山田府政と対決！」西村善美予定候補の「寄せられる切実な生活相談にこたえるためにも市議へ」との強い訴えに共感の拍手が送られました。
　フロア企画では、地域のまちづくりや環境問題に取り組む二つのNPOのメンバー有志、年金者組合の写真サークル、新婦人の小組みなどの出品・展示もありました。
　高石ともやさんの語りと歌は、平和への思いと暖かさがいっぱいでした。

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