憲法25条に光あて、自立支援法考える 修学院学区9条の会 kyomin 2007年1月28日 憲法25条に光あて、自立支援法考える 修学院学区9条の会2007-01-28T13:34:43+09:00 平和・民主主義, ニュース, 京都市 京都市左京区の「修学院学区九条の会」は2月4日(日)午後2時から、同区の修学院教会で、改憲問題を考える講演会を開きます。 「困難な時代にあって改めて命の尊さを考える」と題して、社会福祉法人修光学園の森昇理事長が、憲法25条(生存権の保障)に光をあてて、障害者自立支援法実施後の実情などを話します。 連絡先は、「修学院学区九条の会」事務局TEL075・702・1700(修光学園内)。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 学費署名を再び国会へ 共産党府委「無償化プロジェクトチーム」が龍大前で宣伝 軍事費増大、自衛隊基地強化に注視を 「19日行動」改憲勢力3分の2割れのもと草の根運動強化呼びかけ 綾部市・PFAS汚染「早期の流出対策、実態解明を」 住民団体が署名運動/国際的に危険性理解と規制進んでいる