日本共産党と一緒に日本をかえる山科ネットは2日、山科駅前で宣伝、署名に取り組みました。宮田えりこ京都市議が働く青年や学生とともに訴えました。
寒風のなか、仕事帰りの市民に呼びかけた宮田議員は、日本共産党と民青同盟が青年の雇用アンケートに取り組み、その結果をもとに作成した「青年雇用アピール」(案)の内容を紹介しつつ、「青年や働く人たちが自ら声をあげて、雇用と労働の改善をめざす運動に参加しましょう」と訴えました。
山科かえるネットは、アピール(案)が発表された1月31日にも宣伝・署名行動に取り組み、シール投票で対話しています。