日本共産党の本庄たかお府議は、住民の要望を受けて、横断歩道や街灯の設置など相次いで要求実現し、住民から喜ばれています。
　地域ウオッチングの中で、山科区の渋谷街道西野道の交差点では、付近の病院へ通院する住民から「危なくて道路が渡れない。何とかしてほしい」と要望が寄せられました。本庄府議は、宮田えりこ京都市議、党後援会と山科警察署へ陳情。その結果、歩行者が安全に道路を横断できるように横断歩道がつけられました（写真）。
　住民からは、「これで安心して渡れます」と喜ばれています。　また、中学生の通学路に安全のために街灯をつけてほしいとの要望を受けて、市東部土木事務所に要請。後日、要望個所に街灯が設置されました。（Ｓ）

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