大型開発よりも暮らし応援に 【府】右京区(定数5)かみね史朗候補 〈2023統一地方選 議席奪還・バトンタッチに挑む〉
「4年前の悔しさをバネに、なんとしても議席を奪還したい。大型開発よりも暮らしを応援する政治に」
定数5の選挙区で、現職の島田敬子府議とともに2議席奪還を目指します。
6期24年間の府議時代、阪急西院駅のバリアフリー化、市バスの新設などを公約に掲げて、実現。さらに七条通(葛野大路~西小路)の拡幅計画に見通しをつけ、右京区役所への市バス路線拡充や嵐電の駅のバリアフリー化・安全対策を求め活動しています。
さらに、市街地での高さ・容積率の緩和などによる高層マンション・ビル開発問題などのまちづくり、北陸新幹線延伸反対運動などに取り組んできました。
昨年4月の知事選後から目標に掲げた、「年内での街頭宣伝1000回」を達成。各地で「いま自治体がやるべきことは北陸新幹線延伸などの開発ではありません。住民の足を守り、小学校のような全員制の中学校給食や子どもの医療費無償化など子育てしやすい府政に変えよう」と訴えています。