雨に濡れる額紫陽花 kyoto-minpou 2007年7月6日 雨に濡れる額紫陽花2007-07-06T10:02:29+09:00 ニュース, 社会, 京都南部 ユネスコの世界文化遺産のリストに登録されている宇治川右岸の朝日山の麓にある宇治上神社も今は梅雨真っ最中で煙っています。同社の創建は相当古いですが、平安時代に建立された対岸の平等院の鎮守社になって近在住民の崇敬を今も集めています。写真(4日撮影)は国宝の本殿(平安時代創建)や拝殿(鎌倉時代創建)など社殿前通路に咲く額紫陽花です。雨に濡れてしっとり冴え、訪れる人々の心を癒しています。(仲野良典) Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts ALS〔筋萎縮性側索硬化症〕を生きる患者の尊厳とは ドキュメンタリー映画『杳かなる』宍戸大裕監督作品/4月11日から京都シネマ 介護現場の声を届ける 賃上げできる再改定、直接支援を〈宝の議席必ず 倉林明子参院議員の実績〉 軍事基地化許さない 精華町議選勝利へ3候補決意 5月6日告示・11日投票