「えがお」「平和」「あんしん」注目集める
京都市北区で、日本共産党の支部と後援会は27日、「メインストリートプラスター大作戦」を行い、7カ所に80人が参加しました。
北大路タウン北口では、午前7時半から成宮まり子京都選挙区候補、渡辺和俊府委員長が後援会員らとともに、日本共産党と成宮まり子への支持を呼びかけました。成宮候補は、「お父さん、お母さん。子どもの未来に戦争しない国を残そうの願いを届ける議席が必要です。どうか、みなさんの1票で私を押し上げてください」と力を込めて、訴えました。
千本北大路交差点には、保育後援会が手づくりしたプラスターも登場。かわいい小さな子どものイラストとひまわりの花に飾られた「えがお」「平和」「あんしん」のことばに通行人が注目していました。
新井進府議、井坂博文、玉本なるみ両京都市議も参加しました。