浜田よしゆき 福田康夫首相の無責任な政権投げ出しを受け、日本共産党衆院小選挙区京都6区の浜田よしゆき代表は連日街頭宣伝で、「新しく選ばれる首相は、国政の基本問題について争点を明らかにし、解散・総選挙で国民の信を問え」と訴えています。
 4日は、早朝から宇治市内で宣伝。投機マネーの問題や雇用問題をあげ、一部の企業の儲けだけを応援する自公政治を批判。経済政策の軸足を家計に移す転換が求められていると強調し、「政治の中身を変えることが必要です。それを担う日本共産党を大きくしてください」と呼びかけました。
 浜田代表は、福田首相が辞任を表明した翌日の2日は、京田辺市内16カ所で、3日は、宇治田原町で訴えました。