こくた路地裏で訴え 日本共産党のこくた恵二衆院議員(京都1区、比例近畿重複候補)は、衆院解散を3日後に控えた18日、下京区内路地裏をまわりながら総選挙での日本共産党の躍進と京都1区での勝利を訴えました。
 こくた氏は、12日に行われた都議選では都民が自・公政治に厳しい審判を下したとのべ、「消費税増税や後期高齢者医療制度、障害者自立支援法などに一貫して反対してきた唯一の党が日本共産党。悪政にブレーキをかけられる日本共産党をのばして京都1区で勝利させてください」と呼びかけました。