総選挙と同日に投開票される城陽市議補欠選挙(23日告示、30日投開票)で、日本共産党の矢口まさあき候補は連日「国政でも市政でも自公政治に審判を下し、国民・市民が主人公の政治に変えよう」と訴え、支持を広げています。
矢口候補は17日、城陽市内を自転車で駆け巡って街頭宣伝。乳幼児医療費の中学校卒業までの無料化や、「新市街地整備計画」などの大型公共事業の中止などの政策を紹介し、「ムダな大型公共事業を進め、深谷幼稚園の廃園計画をすすめるなど、今の城陽市政は許せません。福祉、子育て優先の政治に切り替えるために、一生懸命はたらきます」と訴えました。