「京都1区で風穴をあけよう」 四条河原町でこくた候補の演説(要旨)
自公の悪政と真っ向からたたかい続けた日本共産党を、この京都1区で勝たせていただいて、京都で比例30万票獲得によって自民党にお引取り願おうではありませんか。
2つの悪法、後期高齢者医療制度、労働者派遣法の言いだしっぺは財界ではなかったでしょうか。この悪法に最初から反対した党はただ一つ、日本共産党。これを廃止、抜本改正するために取り組んできたのが日本共産党ではありませんか。
軍事費、大企業優遇の税制にメスを入れることのできるただ一つの党、日本共産党が伸びてこそ、暮らしと営業が守れるんではないでしょうか。
みなさん、ご一緒に「日本の夜明けは京都から」のスローガンのもとにたたかい続け、ぜひ今度は小選挙区でも風穴を開けようではありませんか。全国の期待にこたえて勝ち抜こうではありませんか。