共産・加藤あい市議が反対討論 「議会、市民の意見を踏みにじるもの」 admin 2010年5月28日 共産・加藤あい市議が反対討論 「議会、市民の意見を踏みにじるもの」2010-05-28T19:32:31+09:00 ニュース, 京都市, 政治・選挙 28日の京都市議会最終本会議で、再提案された市立看護短期大の廃止条例案について、日本共産党の加藤あい議員が反対討論を行いました。 加藤議員は、「条例案を否決した議会と市民の意思を踏みにじるもの」と厳しく批判。「全国で初めて公立の看護短期大学として設置され、多くの卒業生を医療の現場に送り出してきた大学を、コスト論で切り捨てることは許されない。自治体の看護師要請の責任を果たすべきだ」と述べました。 Tweet Follow @kyotominpo シェア 看護師, 医療, 市議会 Related Posts 日本共産党京都市議団、要求実現へ 政府レクチャー 8月から子どもの医療費中卒まで無料に 京田辺市議会が条例 中学校卒業まで医療費助成を拡大 京田辺市で来年度から