参院選公示の24日(木)、市田書記局長が京都入り 午後1時、西院で訴え
参議院議員選挙公示日の24日(木)、日本共産党の市田忠義書記局長(参院議員、参院比例代表候補)が京都入りし、街頭から訴えます。午後1時から、京都市右京区の阪急西院駅前です。
市田氏は、成宮まり子参院京都選挙区候補とともに、大争点に浮上している消費税大増税、沖縄・普天間基地の問題などについて、同党の立場を明らかにし、「大企業減税の穴埋めのための消費税10%大増税は絶対反対。普天間基地は『無条件撤去』で対米交渉を」「財界とアメリカに国民の立場に立ってモノが言える日本共産党を伸ばして」と訴えかけます。問い合わせ先は同党府委員会TEL075・211・5371。