「福祉と防災のまちづくりを考える」伏見でシンポジウム
「大震災と原発事故は、日本の社会・経済・政治のあり方を問うものになった。救援・復興に力を合わせるとともに、伏見・京都の福祉・防災の町づくり、暮らし、社会のあり方を考えよう」と、伏見革新懇は12日、午後1時から京都市伏見区の伏見区役所1階ホールでシンポジウムを開催します。
講師に岡田知弘京都大学大学院教授(自治体問題研究所理事長)を迎え基調講演あり。
パネリストは、京都大学名誉教授・志岐常正さん、民医連京都第二中央病院院長・門祐輔さん、京都中小業者団体連絡会・坪井修さんの3氏。入場無料。
問い合わせ先は京都南法律事務所TEL075・604・2133(溝江)