「衣笠洋子を知らぬ人なし、鷹峰大宣伝を」。12日、「民主府政の会の」衣笠洋子さんの地元、京都市北区鷹峰では、「衣笠洋子さんを励ます鷹峰の会」と京建労北支部が学区内で一斉に宣伝行動に取り組み、30人が参加しました。
　２台の宣伝カーを走らせながら、プラスター、着ぐるみなども使って学区内全域を、くまなく訴えました。参加者全員で行った児童公園前でのプラスター宣伝は、道行く人の注目を集ました。
　同会のメンバーの栗坂さんは、「地元として、鷹峰が京都全体の先頭を走らないと衣笠さんを知事にできないとの思いです。これからも頑張ります」と意欲を見せています。

シェア