無駄の象徴・京都高速道路 暮らし守る府政を衣笠さんに kyomin 2006年3月16日 無駄の象徴・京都高速道路 暮らし守る府政を衣笠さんに 2006-03-16T10:57:33+09:00 ニュース, 政治・選挙 まるで巨大戦艦大和なみ。無駄使いの象徴、京都高速道路建設現場です(写真=鴨川付近)。油小路線には約1000億円に府は120億円を出資。さらに斜久世橋線に12億円を注ぎ込む山田府政。 効率化のもと、庶民のくらしといのちをつなぐ洛東病院の廃止や高校統廃合、さらに介護保険や国保などへの援助はしぶりにしぶり、小泉改革の優等生ぶりを発揮しています。庶民の犠牲と辛抱はもう限界です。庶民のいのちとくらしを守る府政を衣笠さんに託すほかありません。(仲野良典) Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts どうなる? どうする?「マイナ保険証」Q&A 京都社保協・松本隆浩事務局長 関東からの参加者も 京丹後市・海軍峰山飛行場跡見学会 住民団体が開催 メディアへの介入・圧力、背景に放送免許制度 立教大・砂川教授「放送に独立行政委員会方式導入を」/NHK・メディアを考える京都の会