民主府政をつくる青年の会は、4月9日の府知事選投票日にむけ、18日から21日まで「4・9ヨクナレ京都対話作戦」と銘打つ取り組みを行い、府内で1160人と対話しました。
 左京青年の会は、19日「知事選のことを地道に知らせることが大事」と街頭で宣伝。右京青年の会では、1人で約300人とメール対話した青年も生まれました。
 各地の宣伝では、「憲法9条を守ってほしい」、「青年の雇用問題を解決してほしい」などの願いが出され、衣笠知事を実現して府政を変えようと奮闘しています。
 26日には「4・9ヨクナレ京都 未来をかちとる青年の訴え」作戦で、三条京阪、四条柳馬場、四条大宮、西院の4カ所で候補者とともに青年が訴えます。