ワルツやタンゴ 軽やかに舞う 共産党後援会ダンス
京都府日本共産党後援会「第42回さわやかダンスパーティー」(実行委員会主催)が9日、京都市中京区のラボール京都で開かれ、100人が参加しました。
男女比は4対6。ワルツやタンゴのリズムのってパートナーが順に替わっていく企画、プロの教師によるミニ・コンテストなど楽しみました。
同ダンスパーティーは1979年に当時衆院京都1区選出の梅田勝議員の後援会が始めた行事で、その後府全体の取り組みに広げ、近年は正月と夏の2回開催しています。実行委員会からは、来春のいっせい地方選挙と参院選挙への協力が訴えられました。
(南野昭雄)