強行採決許し難い 京都立正平和の会 kyoto-minpou 2006年11月16日 強行採決許し難い 京都立正平和の会2006-11-16T14:54:40+09:00 ニュース 日蓮聖人門下・京都立正平和の会「憲法と教育基本法研究会」の石田日孝代表は16日、15日の衆院特別委員会で教育基本法改正案を強行採決した自民・公明両党に、同法案の廃案を求める要請文を送付しました。 要請文では、「いじめによる自殺、高校の未履修、市民公聴会における『やらせ』の問題など、正すべき問題を残したままで、国会の規約を無視して与党単独強行採決を行ったことは許し難い」と批判。採決の撤回と廃案を要請しています。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 学費署名を再び国会へ 共産党府委「無償化プロジェクトチーム」が龍大前で宣伝 軍事費増大、自衛隊基地強化に注視を 「19日行動」改憲勢力3分の2割れのもと草の根運動強化呼びかけ 綾部市・PFAS汚染「早期の流出対策、実態解明を」 住民団体が署名運動/国際的に危険性理解と規制進んでいる