東山・山科かえるネットは18日、両区内14カ所で、宣伝に取り組み、青年の労働実態を告発し、職場での違法・無法行為をただちにやめさせるために力をつくしてきた日本共産党の躍進を訴えました。
山科駅では、同党府委員会のリーフレット「働き方がかわったら、毎日がきっと楽しくなる」を配布し、憲法問題や庶民増税問題でシール投票に取り組みました。
シール投票では「憲法変えることに反対」という青年と対話になりました。またリーフレットを受けとった労働者が見入るなどの反応がありました。
同かえるネットは、21日と26日、3月4日にも宣伝を予定しています。(T・M)