青年の正規雇用増やそう 共産党、民青同盟が宣伝 kyoto-minpou 2007年4月13日 青年の正規雇用増やそう 共産党、民青同盟が宣伝2007-04-13T11:41:13+09:00 ニュース, 労働 青年の雇用と労働条件の改善をめざし、日本共産党と民主青年同盟両京都府委員会は毎週1回早朝の街頭宣伝に取り組んでいます。 13日は、京都市左京区京阪出町柳駅前で、成宮まり子参院京都選挙区候補、冨樫豊京都市議が、青年の非正規雇用の増大や大企業が労働者を安い賃金で使い捨てできるよう、労働法制の改悪を進めてきた政府の責任を批判。「大企業に長時間労働を改めさせ、正規雇用を増やすべき」と述べ、参議院選挙で日本共産党と成宮候補への支援を呼びかけました。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 「医療、介護現場の人員不足が常態化」看護師、介護職員の増員・賃上げを ナースウェーブ宣伝 現職市長として不誠実/宇治市・松村市長「医療費助成拡充」議会では表明せず 出馬会見で「拡充」言いながら、「選挙で説明」と答弁 宇治市長選 暮らしの悲鳴に応える市政に 石川候補が街頭訴え「身を粉にして働く」 12月1日告示・同8日投票