日本共産党35氏が当選 定数減の宇治、城陽、八幡で全員 kyomin 2007年4月23日 日本共産党35氏が当選 定数減の宇治、城陽、八幡で全員2007-04-23T08:53:29+09:00 ニュース, 政治・選挙 いっせい地方選挙後半戦の6市2町議選が22日行われ、36人が立候補した日本共産党は35氏(無投票当選の福知山中央選挙区の3氏含む)が当選を果たしました。 定数2の削減が強行された宇治、城陽、八幡の各市議選で全員当選、定数2の福知山市3選挙区でも激戦を制して現職が議席を確保しました。 木津、加茂、山城3町が合併した木津川市議選(定数26)では、9人オーバーの大激戦のなか日本共産党は4人全員当選を果たしました。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 学費署名を再び国会へ 共産党府委「無償化プロジェクトチーム」が龍大前で宣伝 軍事費増大、自衛隊基地強化に注視を 「19日行動」改憲勢力3分の2割れのもと草の根運動強化呼びかけ 綾部市・PFAS汚染「早期の流出対策、実態解明を」 住民団体が署名運動/国際的に危険性理解と規制進んでいる