伏見区の大手筋商店街で6日、地元の青年有志が中村和雄さん応援キャンペーンを行いました。ギターの弾き語り、中村リーフの配布、青年との対話に取り組みました。
青年らは、ギターをBGMにして、ハンドマイクで「市政刷新を目指す弁護士、中村和雄さんを応援しています。京都市はアルバイトや派遣で働く人の割合が政令指定都市の中でもっとも多く、たくさんの若者が貧困と格差に苦しんでいます。大学生は高学費でアルバイトしてる人も多い。こうした若者の声にこたえてくれる人に市長になってほしい」と訴えました。
途中から「伏見女性の会」と合流し元気に市民に訴えました。(仲野良典)