同和のしがらみを断ち切ろう 中村氏訴え kyoto-minpou 2008年1月30日 同和のしがらみを断ち切ろう 中村氏訴え2008-01-30T15:22:50+09:00 ニュース, 京都市, 政治・選挙 京都市が同和奨学金の返済を肩代わりしていることに対し、京都地裁が再度「違法」と断罪した翌30日、「市政刷新の会」の中村和雄市長候補は、「市民本位の民主市政をすすめる女性の会」とともに、四条烏丸交差点でオフィス街昼休み宣伝を行いました。 不公正な現市政を批判し、「同和のしがらみを断ち切り、無駄な公共工事もやめて、市民生活をしっかり支える京都市政へ一緒に転換しましょう」と訴えました。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts ALS〔筋萎縮性側索硬化症〕を生きる患者の尊厳とは ドキュメンタリー映画『杳かなる』宍戸大裕監督作品/4月11日から京都シネマ 介護現場の声を届ける 賃上げできる再改定、直接支援を〈宝の議席必ず 倉林明子参院議員の実績〉 軍事基地化許さない 精華町議選勝利へ3候補決意 5月6日告示・11日投票