石井内海候補応援 教員生活37年、京都教職員組合出身の石井内海京丹後市長候補を応援しようと、同労組のメンバーら30人が12日、同市各所で石井市長の実現を訴えました。
 藤本雅英委員長、梶川憲書記長らは、6組に分かれて街頭宣伝を行いました。
 藤本氏らは、京都市長選挙で「いま正義を・京都市政を刷新する会」の中村和雄氏が951票差にまで迫った大善戦の結果、選挙直後に国民健康保険料が96%の世帯で引き下げられたことを紹介し、「住民の力で政治が変えられます。暮らしを守る石井市長を実現しましょう」と訴えました。