敬老の日に宣伝「後期高齢者医療制度廃止へ」 kyoto-minpou 2008年9月15日 敬老の日に宣伝「後期高齢者医療制度廃止へ」2008-09-15T18:52:51+09:00 ニュース, 京都市, 医療・福祉・障害者 敬老の日の15日、京都社会保障推進協議会(社保協)など3団体は、京都市の四条河原町交差点で、後期高齢者医療制度廃止を訴える宣伝・署名行動に取り組みました。 行動は社保協のほか、京都総評、年金者組合京都府本部のメンバー45人が参加。3団体の代表らが次々にマイクを握り、「お年寄りを『姥捨て山』に追いやる後期高齢者医療制度は許せない。安心して暮らせる老後をつくろう」と訴えました。 日本共産党の、こくた恵二衆院議員・国会対策委員長、妹尾直樹府後期高齢者医療広域連合議員(京都市議)も訴えました。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 【今週の京都民報】11月24日付 どうなる? どうする?「マイナ保険証」Q&A 京都社保協・松本隆浩事務局長 関東からの参加者も 京丹後市・海軍峰山飛行場跡見学会 住民団体が開催