「日本共産党平和友好・宗教者後援会」は26日、京都市北区の北大路ビブレ前で「平和の風を吹かそう!」と街頭宣伝を行いました。
「安保破棄・諸要求貫徹京都実行委員会」の田中三郎事務局長は、自公政権は軍事一辺倒だが、世界は平和の共同体が流れができていると紹介し、「憲法9条を守るために、日本共産党を伸ばしてほしい」と、呼びかけました。
宣伝には京都南法律事務所の岩佐英夫弁護士、京都原水爆禁止協議会の小杉功事務局長、僧侶の川崎洋平さんらが訴えました。
後援会は他に、烏丸今出川や烏丸御池、京都駅前でも宣伝に取り組みました。