日本共産党亀岡女性後援会と新婦人内後援会は12日、亀岡市内2カ所で、「元気の出る女性宣伝」にとりくみました。この取り組みは新婦人内後援会の会議で、「元気のでる宣伝をやりたい」との声が出されたことを受け計画したもの。
行動には、亀岡の3人の日本共産党女性議員をはじめ25人が参加しました。共産党のシンボルカラーの赤いTシャツを着て、手作りの「いまこそ日本共産党」のプラスターも出して宣伝しました。
行きかう車からは手を振ったりクラクションが鳴らされるなど、たくさんの激励があり、参加者も元気の出る行動となりました。