冷たくて気持ちいい 下鴨神社で御手洗祭 kyoto-minpou 2009年7月19日 冷たくて気持ちいい 下鴨神社で御手洗祭2009-07-19T14:50:07+09:00 ニュース, 京都市, 社会 池の水に足を浸して無病息災を祈願する「御手洗(みたらし)祭」が18日、京都市左京区の下鴨神社で始まりました(21日まで)。家族連れや海外からの観光客らが冷たい水に歓声を上げていました。 御手洗祭は平安貴族による禊払いが始まりとされ、「足つけ神事」とも呼ばれています。 両親と一緒に来た女の子(5)は、「冷たくて気持ちいい。また来たい」と話していました。 午前5時半から午後10時半まで。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts ALS〔筋萎縮性側索硬化症〕を生きる患者の尊厳とは ドキュメンタリー映画『杳かなる』宍戸大裕監督作品/4月11日から京都シネマ 介護現場の声を届ける 賃上げできる再改定、直接支援を〈宝の議席必ず 倉林明子参院議員の実績〉 軍事基地化許さない 精華町議選勝利へ3候補決意 5月6日告示・11日投票