市田書記局長が1日京都入り 宇治市と亀岡市で訴え
7月11日投・開票される参議院議員選挙で、日本共産党の市田忠義書記局長(参院議員、参院比例代表候補)が7月1日京都入りし、午後6時から宇治市のJR宇治駅前、午後7時半から亀岡市のガレリアかめおか(政談演説会)で、成宮まり子京都選挙区候補とともに躍進・勝利を訴えます。
市田氏は、消費税増税反対、沖縄・普天間基地無条件撤去などの同党の立場を明らかにし、「大企業応援」から「国民生活応援」に経済政策を切り替えること、アメリカに国民の立場でモノを言い、安保条約を廃棄し対等・平等・友好の日米関係をめざす日本改革の方針を訴えます。問い合わせ先は同党府委員会TEL075・211・5371。