3日(土)市田書記局長、4日(日)志位委員長が京都市内で訴えます
11日投票の参院選最後の土曜、日曜となる3、4の両日、日本共産党の志位和夫委員長と市田忠義書記局長(参院比例代表候補)が相次いで京都入りし、街頭から訴えます。
3日(土)は、市田書記局長が午前11時半・JR山科駅前(京都市山科区)、午後1時・グレース田中前(京都市左京区)、同1時50分・北野白梅町(京都市北区)の3カ所で訴えます。
4日(日)は、志位委員長が午後2時35分から京都駅八条口のイオンモール京都前で街頭演説をします。
両氏とも、最大の争点になっている消費税10%増税にたいし、国民の怒りで増税勢力を追い詰めている選挙戦の様相を語るとともに、「大企業応援からくらし応援」に切りかえる同党の経済政策などを述べ、「日本共産党の躍進と成宮まり子京都選挙区候補の勝利で増税ストップを」と呼びかけます。
問い合わせは、同党京都府委員会TEL075・211・5371。