肝炎患者の声届けて 舞鶴ウイルス性肝炎を考える会世話人代表・三宅あきさん
京都府北部では肝炎患者を診察できる病院は少なく、京都市や大阪へ通院する方が多くいます。私たちは交通費の補助や医療体制の整備を求めています。ウイルス肝炎は、ウイルスに汚染された血液製剤や輸血により感染するケースが多く、国や製薬会社の責任が問われています。日本共産党は国・製薬会社への責任を一貫して追及してくれています。共産党と成宮さんに勝ってもらい、さらに肝炎患者の声を国会に届けてほしい。…(詳しくは「週刊しんぶん京都民報」7月11日付)