京都市営住宅入居に喜び 福島原発からの避難者 kyomin 2011年3月21日 京都市営住宅入居に喜び 福島原発からの避難者2011-03-21T18:51:44+09:00 ニュース, 社会, 京都市 東日本大震災の被災者支援のため、京都市住宅供給公社は19~21日の土日祝日、臨時窓口を設置し、市営住宅を無償提供(100戸)する相談に応じました。 21日、相談に訪れた桑原正勝さん(68)正文さん(35)=福島県双葉郡浪江町=親子は、「窓口が開いていて良かったです。福島の原発事故で避難指示を受け、着のみ着のまま、親戚を頼ってようやくたどり着いたばかり。家が確保できてとりあえずほっと一息です」と語りました。 Tweet Follow @kyotominpo シェア 震災 Related Posts 被災地と無縁のアベノミクス 伏見で地区労らが復興支援企画 2014もっと広がれ支援の輪 11月22日、伏見呉竹文化センター 原発ノーの知事実現を 被災地出身の学生がキンカンでエール