原発対策訴えつづけた共産党の府議席を必ず! 大植のぼる候補京田辺で事務所開き kyoto-minpou 2011年3月22日 原発対策訴えつづけた共産党の府議席を必ず! 大植のぼる候補京田辺で事務所開き2011-03-22T10:39:07+09:00 ニュース, 京都南部, 政治・選挙 21日、京田辺市内で日本共産党の大植のぼる府会候補の事務所開きが行われ、95人が参加しました。 事務所開きでは、大植候補の大阪府立大学時代の同級生も駆けつけ、大学時代のエピソードも交えながら「ぜひ皆さんの力で府議会へおしあげてほしい」と訴えました。 また、谷口清久党山城地区委員長が「原発の安全対策を府議会でとり上げてきたのは日本共産党だけ。定数2名の京田辺市・綴喜郡区で、住民の命と暮らしを守る政治を、の願いをなんとしても大植のぼるに託してほしい」と訴えました。 Tweet Follow @kyotominpo シェア 京田辺市, 大植のぼる Related Posts 武力で平和はつくれない 京田辺市・意見ポスター完成 3メートルの憲法垂れ幕で事務所開き 京田辺ネット 8月から子どもの医療費中卒まで無料に 京田辺市議会が条例