6月1日に写真・カメラ供養祭
京都府写真材料商組合は6月1日、西日本の各府県組合と共同して「写真・カメラ供養祭」を行います。
この日は同組合が定める「写真の日」ということから、故人の写真やアルバム、大切にしていたカメラやビデオ、ストロボ、三脚などを、供養(リサイクル)し、写真のよさを見直そうと開かれるものです。写真やマニュアルカメラなどは岡山市の今村宮で供養し、リサイクルされます。デジタルカメラは京都市内でリサイクル処理されます。
供養するアルバムや機材は、最寄りの組合加盟店で受け付けます。費用は無料。
京都府写真材料商組合TEL090・4276・1902。