井手町党後援会署名活動 井手町日本共産党後援会は14日、町内の玉川保育園前で「原発をゼロに」と訴える署名に取り組みました。炎天のもと、子どもを迎えにきた保護者が次々と署名に応じました。
 行動に参加した後援会員の村田万里子さんは「原発事故が繰り返されたら犠牲になるのは子どもたち。若いお母さんにそう訴えると、みな署名に協力してくれます」と語っています。
 署名行動には、日本共産党の谷田操町議と大植のぼる京田辺綴喜平和環境部長も参加しました。(T)