原発撤退めざし地域の会 山科区で準備会結成
「原発からのすみやかな撤退を求める山科の会」結成準備会が16日夜、同区内で開かれ、各地域と労組、団体などから…
原発ゼロへ!! 共産党山城地区が学習講演会
日本共産党山城地区委員会は17日、「原発ゼロへ 学習講演会」を京田辺市内で開き、160人が参加しました。 …
共産6氏全員当選 向日市議選
17日投開票の向日市議選(定数20、立候補23人)で、日本共産党は松山幸次(70)、山田千枝子(63)、和田…
宇治市で原発と防災のつどい 17日、共産・井上参院議員
日本共産党洛南地区委員会(田村和久委員長)は17日、宇治市生涯学習センターで同党の井上哲士参議院議員を迎え「…
若狭湾原発14基の危険を語る(4) 東京大学名誉教授・金属材料研究者 井野博満さん
金属材科学の研究をしています。原子炉圧力容器の素材は金属でできており、劣化します。以前から圧力容器が劣化して…
京都会館を守ろう 住民団体が館内見学会
京都市が進める京都会館(京都市左京区)の全面建て替え計画に反対する「岡崎公園と疏水を考える会」は13日、同会…
若狭湾原発14基の危険を語る(3) 東洋大学教授・変動地形学研究者 渡辺満久さん
活断層の研究をする中で、いくつかの原発周辺の調査をしました。私は原発は電力供給のためには必要なもので、安全に…
若狭湾原発14基の危険を語る(2) 元日立・原子炉圧力容器設計者 田中三彦さん
日立で原子炉圧力容器の設計をしてきました。1977年に自主退職し、地域を破壊したチェルノブイリ原発事故(19…
特別資料集「原発撤退めざして」(タブロイド16ページ、1冊200円) 京都民報が発行・販売
今年で創刊50年を迎えた京都民報は、創刊50年事業の一環として、特別資料集「原発撤退めざして―若狭湾の危険・…