大激戦、中村京都市長候補気迫の訴え kyomin 2012年2月4日 大激戦、中村京都市長候補気迫の訴え2012-02-04T18:48:50+09:00 ニュース, 政治・選挙 大激戦となっている京都市長選挙最終日の4日、「市政刷新の会」の中村和雄候補(57)は、「京都から脱原発市政を始めていこう。今度こそ、一緒に市政を変えていこう」と市内各地で気迫の訴えをしました。 千本中立売(上京区)交差点では、沿道に詰めかけた支援者ら120人を前に、中村候補は「公契約条例で、京都経済を回復させる。循環、底上げ、参加で新しい市政をつくる」と訴え。参加者や通行人から「そうだ」「がんばれ」との声援が飛びました。 Tweet Follow @kyotominpo シェア 中村和雄 Related Posts 要求運動広げ、知事選勝利を 民主府・市政の会「新春のつどい」 京都からダンス規制の風営法変えよう Let’s Dance署名スタート ジヤトコ裁判を勝たせよう 支援の「会」総会で決意