府南部豪雨被害 共産党こくた議員らが現地調査 kyomin 2012年8月16日 府南部豪雨被害 共産党こくた議員らが現地調査2012-08-16T09:43:33+09:00 ニュース, 社会, 京都南部 14日早朝に宇治市など京都府南部を襲った豪雨で、行方不明者2人、約2000棟以上が床上・床下浸水するなど大きな被害が生まれています。日本共産党府議団や各自治体の議員らは、各地で調査や住民からの聞き取りを行っています。 同党のこくた恵二衆院議員、かみじょう亮一衆院京都6区予定候補、倉林明子参院京都選挙区候補らは15日、府議団や同市議団らとともに宇治市内へ入り、現地を調査し、住民から要望を聞いていきました。(詳細は、週刊しんぶん「京都民報」8月26日付) Tweet Follow @kyotominpo シェア こくた恵二, 倉林明子 Related Posts 改憲問題が大争点「自民党への1票は9条壊す1票」 穀田衆院議員、綾部で訴え 暴走ストップへ「京都1区で押し上げて」 共産党・こくた候補、最後の訴え 共産党・こくた候補猛追「政治変える」