京都市上京区の日本共産党仁和居住支部は、解散総選挙をめぐって激しく動く情勢の中、21日には選挙勝利の大きな流れを作り出そうと、仁和学区後援会の集いを準備しています。7日には支部会議を開催、書記局訴えを討議し、宣伝の強化、消費税増税を実施させない、原発ゼロをめざす2つの署名に取り組み,党の支持を広げようと申し合わせました。早速、7、8日と宣伝活動に取り組み、数十枚のポスター添付をおこなうとともに、蔵田京都市議の協力を得て、学区内10カ所でハンドマイク宣伝を行い、日本共産党への支持と集いの案内を行いました。
宣伝中、家から出てきての激励やがんばってと声をかけられる場面もありました。(浦)