京田辺市・綴喜日本共産党後援会(中村誠一代表)は20日、京田辺市コミュニティホールで「新春のつどい」を開き、120人が参加しました。
後援会有志の和太鼓演奏で幕を開け、「趣味は子育て」という落語家、笑福亭竹林(ちくりん)さんによる風刺の効いた落語で初笑いを楽しみました。
同党の倉林明子参院京都選挙区予定候補が参院選勝利への決意を語り、各地域後援会のバザーや野菜市などを回り交流を深めました。先の衆院選で6区候補として奮闘した上條亮一さん、京田辺市議団、宇治田原町議団、井手町議も全員参加し「後援会の仲間をもっと増やし、ごいっしょに参院選で必ず勝利しましょう」と誓い合いました。(T)