暮らし守り、希望ある日本を 共産党仁和学区後援会が宣伝
日本共産党仁和学区後援会(京都市上京区)は参議院選挙に勝利して、暮らしを守ろう、希望ある日本をめざそうと、呼びかけた、4・28仁和学区後援会総行動を行い、後援会員ら20人が参加しました。
ハンドマイク宣伝隊は後援会長を先頭に女性3人、4人がプラスター、倉林のぼり、消費税のぼりを持って学区内を練り歩きながら、定点スポットを行いました。会長は独自のスポットを作り訴えました。気候も良く、外に出ている人も多く、対話も弾みました。5人が1500枚の全戸配布を行いました。
同後援会のセンターでは出来上がった学区後援会ニュース配布の手立てや炊き出しの準備にも4人が参加。カレーライスで昼食後、交流。一層の奮闘を誓い合いました。