こくた候補駆ける「消費税10%ストップ、9条改憲ノー」
衆院選投票日まであと2日に迫った20日、日本共産党のこくた恵二候補(京都1区・比例近畿)は、1区内全域を駆け巡り、日本共産党の躍進、京都1区での勝利を訴えました。
京都市中京区の西ノ京地域で訴えたこくた氏は、消費税10%への増税をストップさせ、憲法9条改悪を阻止する日本共産党の政策を訴え、「国民の多数が安倍政権の退陣を求めています。日本共産党の躍進で安倍政権にノーの審判を下そう。反戦平和を95年間貫き、市民と野党の共闘をすすめる日本共産党を躍進させて下さい。京都1区ではこくた恵二を代表として送り出して下さい」と呼びかけました。
地域や病院の職員らが激励に駆けつけ、「頑張れ」「こくたさん頼むで」とこくた候補を握手を交わしていきました。