どうなる? どうする?「マイナ保険証」Q&A 京都社保協・松本隆浩事務局長
マイナ保険証の読み取り機 「マイナ保険証がない人は今後どうなるの?」「これから保険証存続の運動をしても遅いの…
介護・認知症「困っていませんか?」 11日に無料電話相談 フリーダイヤル0120・110・458
「良い介護の日」の11月11日、「介護・認知症なんでも無料電話相談」が行われます。京都社会保障推進協議会や認…
健康保険証廃止させない 「マイナ保険証一本化」巡り、弁護士会・保険医協会・歯科保険医協会がフォーラム
萩原氏(左から3人目)らを交えてマイナ保険証一本化について議論した市民フォーラム(10月26日、京都弁護士会館…
障害のある人が暮らしやすいまちに 大学生が聞き取り調査、課題・提案を報告書に/「子どもと親のSOSをキャッチする仕組みを考える」実行委
京都市内の大学生らがこのほど、知的障害のある子どもの保護者の実態調査を行い、報告書をまとめました。障害を持つ…
「平和と生活と健康を守る」歴史つなぐ 京都民医連 結成70周年記念レセプション開催
主催者あいさつする中川会長(11月5日、京都市上京区) 京都民主医療機関連合(京都民医連)が今年結成70周年…
医療現場に混乱、患者・国民に不安 保険証廃止京都連絡会が発足
あいさつする梶川憲京都総評議長 保険証廃止反対京都連絡会が10月27日発足しました。同日、京都市中京区のラボ…
保険証廃止「暴走止めよう」 10月27日に京都連絡会結成 医療、福祉団体代表ら10人呼びかけ
2024年秋に健康保険証を廃止し、マイナンバーカードに一本化する政府方針を撤回させようと10月27日、医療関…
八幡市社保協が結成「住民の命と暮らし守る運動を」
「社会を変える一歩を踏み出そう」と決意表明が行われた結成総会(8月26日、八幡市) 保団連・住江会長が講演「社…
75歳以上窓口負担2割化 命・健康脅かす実態浮き彫り 京都民医連が影響調査
生活費、貯金削って医療費捻出も■負担重い8割超、「受診ためらう」も多数 京都民主医療機関連合会(京都民医連)…
半数の施設で「入院できず」 入所施設のコロナ「留め置き」 府保険医協会が実態調査「府は早急に改善策を」
新型コロナウイルスの感染拡大で、感染したにもかかわらず、高齢者福祉施設などで入所者が入院できずに施設に「留め…