鈴木喜代春

すずき きよはる
1925年、青森県に生まれる。日本民話に会、日本子どもの本研究会会員。主な作品に『十三湖のばば』『二つの川』『北国の愛の物語』『北の海の白い十字架』『津軽ボサマの旅三味線』など多数ある。