王朝絵巻「葵祭」と宮廷儀式「式庖丁」~風薫る五月平安の雅・有職料理「萬亀桜」の美食~
5月15 日(日)9時45分集合、京都御苑建礼門南側(京都市上京区京都御苑3。地下鉄烏丸線「丸太町」1番出口より徒歩9分)。
毎年5月15日に行われる京都三大祭のひとつ「葵祭」は、わが国で最も優雅で古趣に富んだ祭です。御所の拝観席で、王朝風俗の姿を残す葵祭をゆっくりと観覧。その後、創業享保7年(1722年)「萬亀楼」(ミシュランガイド2つ星)で、有職料理を今に伝える生間(いかま)流の式庖丁を見学し、有職料理と京料理を点心風にアレンジした季節の料理を賞味。古式ゆかしい王朝絵巻の風景と、日本料理の源流を堪能します。
- 09:45 御所集合(10時までに要着席)
- 10:30 行列出発
- 11:30 行列の見学後出発。タクシー移動
- 12:00 有職料理「萬亀楼」(京都市上京区猪熊通出水上ル蛭子町387)到着、式庖丁見学(約25分)
- 12:30 昼食
- 14:00 自由解散(予定)
23000円。
申し込み・問い合わせTEL075・256・9696(ラグジュアリー・キョウトコンシェルジュデスク/月~金、9時~18時)。
※葵祭が雨天順延の場合、イベントも翌日に順延されます。
https://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2011/05/15/126_1212_1.phphttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpg伝統 5月15 日(日)9時45分集合、京都御苑建礼門南側(京都市上京区京都御苑3。地下鉄烏丸線「丸太町」1番出口より徒歩9分)。 毎年5月15日に行われる京都三大祭のひとつ「葵祭」は、わが国で最も優雅で古趣に富んだ祭です。御所の拝観席で、王朝風俗の姿を残す葵祭をゆっくりと観覧。その後、創業享保7年(1722年)「萬亀楼」(ミシュランガイド2つ星)で、有職料理を今に伝える生間(いかま)流の式庖丁を見学し、有職料理と京料理を点心風にアレンジした季節の料理を賞味。古式ゆかしい王朝絵巻の風景と、日本料理の源流を堪能します。 09:45 御所集合(10時までに要着席) 10:30 行列出発 11:30 行列の見学後出発。タクシー移動 12:00 有職料理「萬亀楼」(京都市上京区猪熊通出水上ル蛭子町387)到着、式庖丁見学(約25分) 12:30 昼食 14:00 自由解散(予定) 23000円。 申し込み・問い合わせTEL075・256・9696(ラグジュアリー・キョウトコンシェルジュデスク/月~金、9時~18時)。 ※葵祭が雨天順延の場合、イベントも翌日に順延されます。kyomin-minpo seinen@kyoto-minpo.comAdministrator京都イベントなびスポンサーリンク